今を楽しく生きる

引き寄せに関して書いたり、漫画描いたりしてます。

大腸内視鏡検査を受けた俺。その2(完結)

 

 

割と絶望

家に帰って、奥さんに伝えた。

 

「えっ?マジ…でも大丈夫でしょ」

 

ちょっと驚いていたが、あんまり深刻には考えていないようだ。まぁ、深刻に思われても俺が不安になるだけなので気を遣ってくれたのかも。

 

検査は一週間後なので、無駄に考える時間がある。それがどうにも余計な事を考えてしまう時間になる。

 

いや、マジでガンだったらどうしよう…。

 

いろんなwebサイトを読み漁って自分の気持ちを鎮めるのに必死になった。

 

以下のサイト見てちょっと安心した。要は便潜血検査でざっくりと怪しい人(陽性になた人)を見つけて、調べて行こうって検査。まぁ、確かに健康診断で全員が全員に大腸内視鏡検査やるのは大変だからな。

 

便潜血で便に血が混じっててもそれが切れ痔だったりとか他の可能性が多分にあるってことやね。

 

んで、検査当日

 朝9時には病院到着。

 

簡単な説明を受けて、水とポカリみたいな下剤入り腸内洗浄液を飲まされた。

 

合わせて1.5Lね。

 

徐々に腹がギュルギュル言い出してトイレに駆け込む。

 

これを10回は繰り返したね。

 

これトイレで便を出すたびに看護師さん呼んで、出た状況を見てもらうという屈辱付き。

 

まぁ、4回目ぐらいから慣れたけどさ。

 

6回目でキレイになって看護師さんから「あぁ、もう良いですね。あとは検査をお待ち下さい」と言われてOKとなった。(7回目以降は、もう呼んでません)

 

「では処置室へ向かってください」と言われて通された部屋にはベットの横にモニターがある処置室。

 

この時点で心臓がバクバク。

 

「やばい…俺は新たな自分を発見してしまうかもしれない」とかくだらない事を考える余裕はわずかにあったが、ベットに寝かされた時点でもうかなりビビっていた。

 

というか先生さ、じゃ、いきますよーとかあんまり言わずに「じゃ、そこ寝てくださいね」って言ったその次の瞬間にはスッと俺の恥部にジェルを塗り込んで挿入体制を作っていた。

 

は、早い…こころの準備がまだ…とか思ってたら

 

ズブッ…

 

あぁ…これは…何だ…

 

そこからはモニター見ながら、自分の腸内を眺めていた。

 

思ったほど痛くない…

 

先生が「うーん、なにもないねー、健康です」と言ってくれた。

 

救われた。俺は多分切れ痔で血が混ざっただけなのだと安心した。

 

f:id:MackJack:20180825094423j:plain