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映画「クレーマー」レビュー

プライム・ビデオでなんか良いのないかなーと物色してたら目に留まった映画。

 

「クレーマー」

movies.yahoo.co.jp

 

 

まぁ、ものすごいB級感が漂っている映画だなと思った。

 

時間は短めの1時間21分だったから見てみることに。

 

あらすじ

主人公の杉村は食品会社に勤務するお客様相談室の社員。まぁそこでクレーマーとなる「ナイトウ」という野郎から電話がかかってきて色々と面倒に巻き込まれていくって感じのストーリーなのだが…。

 

 

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まぁ、なんというかね。やっぱB級はB級だった。見るもんじゃないな。

 

結論から言うと全然伏線が回収されずモヤモヤして終わる。そんな映画だった。

 

 

こっからネタバレ

クレーマーのナイトウは購入した商品の中に異物が混入していたというクレームを入れてくる。まぁそれはそれで良いんだわ。クレームだしね。

 

んで、会社側は購入した商品を送ってくれとナイトウにお願いしたが、電話が途中で切れてしまった。

 

場面変わって杉村の自宅。ジグソーパズルをやっている。趣味のようだ。そんな時自宅の電話がなった。ナイトウからだった。

 

ナイトウは会社か杉村さんの自宅か、どちらに商品を送ったらいいかと言ってきた。いやいやフツーは会社に送れやってなるわな。

 

つーか、何でナイトウが電話番号知ってるのってなるよね。

 

とまぁ、こんな感じで杉村は犯人が分からず、向こうは杉村のプライベートまで把握しているかなり不気味な状態。

 

犯人はだれなのかって当然見てる側は思うんだが、結局それは解消されずに終わった。

 

というか犯人は最初からいなかったというような形で徐々にクライマックスに進んでいく。ナイトウとのやりとりを記録した録音内容も杉村がただ一人で喋っているだけのものだったし、物語の途中でナイトウに襲われた杉村の彼女も杉村自宅2階で腐乱死体となって見つかった。ついでに妹も殺されていた。

 

じゃあ、結局犯人は杉村だったということなのかと思いかけたところで、後ろからグサッと杉村が刺されてTHE END。

 

 

は?どゆこと?

 

全く意味が分からない。結局犯人は分からず終いだった。ものすごく見ていて不満の残る内容。結局真犯人が居たということ?ならなぜ杉村とナイトウとの録音テープは杉村の声しか残っていないの?ナイトウという存在がいなければ杉村だって精神がおかしくならないでしょ。

 

そもそも犯人の目的って何?会社にクレーム入れるのはわかる。でもなぜ杉村を目の敵にする必要があったのか?すげー謎。

 

ほんま良くわからん。

 

これ、見終わったあと気付いたんだけど、case1とcase2があってこれはcase1だったみたい。つまりこれ2あるってことか。全く期待できんけど気にはなる。

 

まぁ、この年末年始の時間ある時に気が向いたら見てみるかな。